姫路市飾磨区 木村内科

木村内科
〒672-8083
兵庫県姫路市飾磨区城南町1丁目67-1
最寄駅:JR英賀保駅南より300m
■診療時間
午前 9:00〜12:00
午後 16:00〜19:00
※午前診は8時30分より受付
※午後診は3時より受付

のぞみ歯科
〒672-8083
兵庫県姫路市飾磨区城南町1丁目67-1
木村内科2F
最寄駅:JR英賀保駅南より300m
診療時間
午前 9:00〜12:00
午後 15:00〜18:00
※土曜の診療は13時30分まで





木村内科診療案内

診療案内
木村内科は、循環器科、呼吸器科をはじめ、アレルギー、糖尿病、胃腸病の診療を中心とした医院です。
何か異常を感じたらお気軽にご来院、ご相談下さい。

※はじめての受診、月初めの受診の場合は、必ず保険証をお持ち下さい

医師の診療日及び診療時間
午前(9:00〜12:00)午後(16:00〜19:00)
院長・宮川宮川(〜18:00)・院長(18:00〜)
院長・宮川宮川(〜17:00)・院長(17:00〜)
院長・宮川宮川(〜18:00)・院長(18:00〜)
院長・宮川
院長・宮川宮川(〜18:00)・院長(18:00〜)
院長・宮川
診療科目
内科・循環器内科・呼吸器内科

診療内容
内科一般・循環器・呼吸器・胃腸・アレルギー・糖尿病・漢方治療・禁煙指導・予防接種
   ★往診(訪問診療・在宅看取り)も行っています。

在宅看取り

高齢化社会にあって、かかりつけ医の大切な業務です。どんなに医療が進歩しても、死を避けることはできません。 大切なことは病悩期間を短くして、平穏な日々を送ることです。家族の協力を得ることによって、この目的は達成されます。

  • 死ぬことは怖くないが、死にたくても死ねないとは、なんと不自由な国なのか。
  • 胃瘻などの延命治療は病脳期間が長くなるだけなので真平御免。
これらは来院される、ご高齢の方々からよく聞く言葉で、本音がみてとれます。 ただ、人の気持ちは状況によって変化します。 ご本人や家族と何回も話し合いながら尊厳あるターミナルを迎えていただくよう努力しています。

ほとんどの場合、点滴も中止、十分量のモルヒネの投与で、大多数の人々の念願がかなえられます。

参照
超高齢化社会における在宅看取り

姫路市医師会会報 H27年9月 No380 P21〜24

診療ひとくちメモ

  1. 随分進歩した糖尿病の治療
  2. 治療の基本は食事療法と運動であることは、今も変わりません。
    近年、経口糖尿病薬、インスリン治療の進歩は著しいものがあります。
    個人の症状に合わせたテーラーメイドな治療が可能となっています。
    このような症例がありました。

    Aさん女性
    口渇、多飲、疲労感を訴え来院。血糖469mg/dl、HbA1c14.9%と 重い糖尿病。生活指導に加えて、2種類の経口糖尿病薬を投与。
    非常によく効き、半年後の血糖97mg/dl、HbA1c6.0%とコントロール良好。
    Bさん女性
    口渇と倦怠感を訴えて来院。随時血糖670mg/dl、HbA1c14.0%と 重症の糖尿病。
    生活指導に加えて、作用の異なる2種類の経口薬を投与すると急速に症状は改善。
    半年後には随時血糖176mg/dl、HbA1c7.3%と目を見張る改善をみた。

  3. 運動をしましょう
  4. 大人になっても運動は大切です。WHO(世界保健機関)は、1日30分、週5日以上の運動を推奨しています。
    運動はその量と頻度が多いほど、癌、認知症、心血管疾患が減少し、健康寿命が延びます。週1回の運動より毎日の方が、1日15分より1時間の方が効果的です。
    子供の頃のように、毎日できるだけ身体を動かすようにしましょう。まずは、いつでもどこでも1人でもできる運動から始めてください。

  5. 健康長寿の秘訣
    1. バランスのとれた食事
    2. (高齢者はやせ過ぎに注意)
    3. 適度な運動
    4. 十分な睡眠
    5. に尽きます これに
    6. 大病をしない
    7. (病気は老化促進の最大因子)
    8. ポジティブ思考
    9. が加われば、完璧です。

  6. 気管支喘息
  7. 気管支喘息は慢性の好酸球性炎症により、引き起こされる発作性・可逆性の疾患です。 診断や治療評価のために簡単な指標である、呼気中の一酸化窒素濃度(FeNO)測定することがあります。 治療の中心は吸入ステロイドであり、患者さんひとりひとりの状態を考えて、吸入の仕方を指導・確認しながら処方しています。

  8. COPD(慢性閉塞性肺疾患)
  9. COPDは、たばこを主とする有毒物質を長期間吸入することによって生じる肺の炎症による疾患です。 慢性の咳、痰、体を動かした時の息切れが主な症状ですが、ゆっくりと進行し、早期には気づかれないこともしばしばです。 当院では肺機能検査を行い、「肺年齢」を提示しつつ、肺障害の理解を深めていただいています。
    治療は禁煙が第一です。 保険診療で、効果的な禁煙補助薬使えるため禁煙もしやすくなりました。 また気管支拡張薬など薬物療法も進歩しており、リハビリテーションや栄養療法と組み合わせながら、症状緩和を図っています。

  10. 狭心症
  11. 診断、治療の進歩が著しい分野です。詳細な問診とホルター心電図・心臓超音波などの医療機器を駆使して、より精密な診断を図り、 高度医療が必要と診断した場合は専門病院に紹介しています。

  12. 不整脈
  13. 放置してよい軽症例から、即刻治療を必要とする危険な例まで病態が多彩です。
    詳細な問診と医療機器を使って、より正確な診断を図り、危険な不整脈は専門病院に治療をお願いしています。

  14. 漢方治療
  15. 何科に行ったらよいのか分らない、男性の医師には言い出しにくいことを相談したい、長年いろいろな症状(痛み・だるさ・頻尿・便秘など)で悩んでるといった理由に当院を受診される方も多くいらっしゃいます。 総合内科専門医として、適切な方向に導きつつ、時には漢方薬を取り入れながら、加療に当たっています。 ご興味のある方はご相談ください。

  16. 老化の解明に手掛かり
  17. 高齢化で老化に絡む化学物質が変化していることが解明されつつあります。
    老化を防ぐ抗酸化物質やロイシンなどの筋肉を増強する物資が減少する。 一方、肝臓や腎臓機能を障害するシトルリンやジメテルグアノシンが増加していることが判明しました。
    抗酸化物質量の減少や筋力の低下を防ぐには、緑黄色野菜や海藻、豆類などの食物、適正量の動物性たんぱく質を摂取し、適度な運動を続ける事が重要です。

栄養指導

糖尿病、脂質異常症、高血圧症といった成人病の食事療法は勿論のこと、 ロコモ、フレイルの予防に関するお話まで、幅広い年齢層の患者様に寄り添ったきめ細かい栄養指導を行っております。

栄養士からのひとこと

食べ物や唾液などが誤って食道ではなく気管に入り、肺に流れ込んだ細菌が繁殖して炎症を起こすことで起こるのが誤嚥性肺炎です。 高齢者のかかる肺炎は、誤嚥性肺炎が多いと言われています。 誤嚥性肺炎を予防するために、普段から出来ることをご紹介します。

  1. 大きく口を開ける
  2. 前後、左右、上下に舌を動かす。
  3. 発生練習、パパパ、タタタ、カカカ、ラララなど
  4. しっかり噛んで食べましょう。
  5. 深呼吸しましょう。
  6. たくさんおしゃべり、歌い、笑いましょう。
  7. 熱いものを冷ますときは、フーフー息を吹きかけましょう。